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街犬イオ:陸奥国分寺跡へ長散歩

私がまだ仕事をしていた頃、冬の休日にイオと長い散歩をするのがちょっとしたブームになっていたことがありました。遠足と称して、4、5時間市内を歩き回るだけのことですが、9年ほど前に、一度、陸奥国分寺跡へ行ったことがあります。
 仙台駅から西に2.5kmほどの仙台城址の近くにある私の家からは、陸奥国分寺跡は仙台駅の向こう、直線距離で駅から東に3km足らずのところに位置しています。イオとぶらぶらと歩いて2時間ほどかかります。
 陸奥国分寺は、聖武天皇の発願によって建立された国分寺の一つで、正式には護国山医王院陸奥国分寺と言います。国分寺にもかかわらず室町時代には見る影もなくなっていたのですが、仙台藩主伊達政宗によって再興されて、いま残っている山門、薬師堂、鐘楼などの建物はそれ以降に建てられたということです。
 陸奥国分寺跡は国指定の史跡で、陸奥国分寺薬師堂は国指定の重要文化財になっています。 


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陸奥国分寺薬師堂仁王門。私とイオだけで、ほかに誰もいません。 (2004/12/4)


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同じく薬師堂仁王門の前で。落ち葉の中に何かが。 (2004/12/4)


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山門をくぐってからの広々とした眺め。薬師堂と鐘楼が見える。 (2004/12/4)


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趣きのある鐘楼。 (2004/12/4)


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薬師堂。 ここで初めて人と出会いました。リードを離して急いで撮影。(2004/12/4)


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薬師堂の説明看板に繋がれてポーズ。看板には、「現薬師堂は伊達政宗が泉州の工匠駿河宗次等を招いて再建したもので、慶長12年(1607年)に完成した」などと記されていました。 (2004/12/4)


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芭蕉の句碑。「あやめ草足に結ばん草鞋の緒」と彫ってあるそうです(私には読めませんでした)。 (2004/12/4)


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西の隅の方に石塔、石碑が集められていて。とてもいい雰囲気です。 (2004/12/4)
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本物の建築物

京都や奈良のキャピキャピとした建物とは異なる風情があって

とても好ましい感じが致しました。

Re: 本物の建築物

> 京都や奈良のキャピキャピとした建物とは異なる風情があって
> とても好ましい感じが致しました。

茅葺きの山門というのも、いまでは珍しいでしょうね。
昔の建物がほとんど残っていないためか観光地化していないので、
散歩には最適でした。
プロフィール

hdyondr

Author:hdyondr
山歩き、アユ釣り、ヤマメ釣り、山菜採り、茸狩り、花いじり、読書、美術館巡り、街歩き、などが趣味。加えて、犬と遊ぶこと、ぼんやりしているのも趣味の一つです。最近は、原発事故による放射能汚染で魚、山菜、茸は諦めています。

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