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「115歳の日々」:朝に退院、夕べに入院!? (2019/7/6)


 朝食のためにベッドから起きて車椅子に座ったときに義母の血中酸素を測ります。 6月19日の朝、いつものように測ると85%と低い値しか出ません。熱は平熱で、血圧も正常、痰がからんでいる様子もないし咳もしていないのですが、念のため訪問医に連絡すると、急いでやってきて救急入院ということになりました。

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救急車を待っています。 (2019/6/19 10:44)


 血中酸素濃度は低いものの、いつもの誤嚥性肺炎とは必ずしも症状が重ならないと思っていたところ、実際に入院後の検査では肺炎ではないものの肺に少し水が溜まっている影が見えるという結論で、心臓からきているのではないかという判断で利尿剤の投与ということになりました。「なにしろご高齢ですから……」という若いお医者さんの言葉にうなずくしかありません。
 酸素吸入したこともあって入院してすぐに血中酸素は98%くらいまで上がったので、少しずつ吸入量を減らし、翌日には酸素吸入も止めても90%以上の血中濃度を維持していました。そのような経過で、点滴から嚥下食に変え、様子を見て退院ということになりました、


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4泊5日で退院です。 (2019/6/24 10:18)

 6月24日の午前中に5日間の入院を終えて退院ということになりました。数名の看護婦さんがエレベーターに乗る義母を見送りにきてくれて、義母はエレベーターの中から小さく手を振ってお別れをししました。何度も入院している大きな病院ですが、ある看護婦さんが妻に「松下さんが入院すると病棟全体が緊張するんですよ」と話してくれたそうです。ほんとうにありがたいことに、義母のためにみなさんいつも一生懸命です。

 帰宅して、みんな揃って昼食を終えて、義母は自分のベッドで休みました。家族も久しぶりにゆっくり(ぐったり?)していました。
 夕方念のためにと、血中酸素濃度を測ってみたら83%という低い値だったので、けっこう慌てて訪問医に来ていただいたら、再入院ということになってしまいました。午前中に退院、夕方の入院という慌ただしさでした。

 再入院後の検査でも結果は5日前と変わらないものの、点滴と酸素吸入からやり直しです。血中濃度はすぐに戻ったので酸素吸入はすぐにに止めてしまいました。ただ、血中酸素濃度を常時測定し、看護室でも監視できるように措置していただきました。
 数日後の夜中に血中酸素濃度が80%くらいに下がったと言って看護婦さんがやってきて酸素吸入を始めたのですが、その作業の間に数値が回復してしまいました。次に酸素濃度が下がった時には、酸素吸入なしでマスクをしただけで回復しました。そのうち、何をしなくても1時間ほどで回復することがわかりました。

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声をかけたら目覚めたのですが左の瞼ががうまく開きません。  (2019/6/30 16:25)

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右耳を下にしているので補聴器が使えず、声をかけても目覚めません。 (2019/7/4 15:36)

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退院です。この時は看護婦さんの見送りに応えず目を閉じたままでした。 (2019/7/6 10:12)

 今回は、12日間の入院で血中酸素濃度の低下、回復がときどき起きることがわかりましたが、短時間で回復するといっても低酸素状態になるのは好ましいことではないので、退院後に訪問医に相談した結果、自宅で酸素吸入を行うことになり、少し安心です。




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小野寺秀也

Author:小野寺秀也
山歩き、アユ釣り、ヤマメ釣り、山菜採り、茸狩り、花いじり、読書、美術館巡り、街歩き、などが趣味。加えて、犬と遊ぶこと、ぼんやりしているのも趣味の一つです。最近は、原発事故による放射能汚染で魚、山菜、茸は諦めています。

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