スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

焼きトマトソースのアマトリチャーナ

                        (2014/9/9)

 アマトリチャーナといっても、我が家では「グアンチャーレ」(豚のほお肉を塩漬けにして乾燥熟成させたもの)なんて見たことも使ったこともありませんし、代用の「パンチェッタ」は国産の生ハムだし、それもベーコンに変わることがほとんどです。ペコリーノチーズはたまには使いますが、ほとんどはパルメザンチーズですませています。
 ただ一つ、トマトソースだけはけっこう気合いを入れて作り置いたものを使います。今日の昼は、トマトソース、玉ネギ、ベーコンのアマトリチャーナに決めて、冷凍庫を開けたらトマトソースを使い切っていて影も形もありません。
 それで、トマトソースの代わりに最近のちょっとしたマイブームの「焼きトマト」のソースにすることにしました。けっきょく、トマトソースまで代用品になってしまって、これを「アマトリチャーナ」と呼んでいいのか悩みますが、かといって他の呼び名も思いつかないので、「焼きトマトソースのアマトリチャーナ」と言うことにします。


pst36-1.jpg


【材料(3.5人分)】
  スパゲッティ(1.4mm)……310g
  トマト……3個
  玉ネギ……1個
  ベーコン(吊るし)……80g
  白ワイン……100cc
  EXVオリーブオイル……適量
  パルメザンチーズ……適量
  ニンニク……1片
  唐辛子……2分の1本
  塩……適量
  胡椒……適量

【パスタを作る】
① 玉ネギは16等分の櫛形、ベーコンは3~4cm長のに短冊に切っておく。
② トマトは1cm厚の輪切りにして、オリーブオイルを塗ってグリルで8~10分ほど、皮に多少焦げ目がつく程度に網焼きにする。焼き上げたら汁がこぼれないように丁寧にボールに移し、箸でかき混ぜながら、皮を取り除く。必要なら鋏で一口サイズに切り分けておく。
③ フライパンにEXVオリーブオイル、潰したニンニク、半割唐辛子(種なし)を入れ、香りを出す。ニンニクに薄く色が付いたら玉ネギ、ベーコンを入れ、塩、胡椒も加えて炒める。
④ 玉ネギがやや色づいてきたら、唐辛子を取り出し、白ワインを入れてアルコール分を飛ばしてから、焼きトマトソースを入れて軽く煮込むようにする。ワインと焼きトマトからたっぷり出る汁で十分だが、不足であればパスタのゆで汁でソースの調整をする。
⑤ 茹で上がったスパゲッティを③に入れてよく絡め、塩、胡椒で味を調整したら火を止め、パルメザンチーズを加えて絡め、仕上げにEXVオリーブオイルを振りかける。


 まあ、普通においしい、そんな感じです。つまり、少しばかり不満が残りました。焼きトマトだけで作った「焼きトマトのペペロンチーノ」は十分においしいので、玉ネギとベーコンが加わった分、もっとおいしくなって当然だと期待していました。
 確かに、玉ネギとベーコンの分だけ味はふくらみかけますが、ふくらみかけたまんまで止まってしまったような味なのです。なにかが足りないのです。イタリアンパセリを散らせばよかったかもしれません。あるいはトマトベースなのでバジルの方が合ったかもしれません。
 代用品ばかりで作って欲張りすぎるのはなんですが、別に「アマトリチャーナ」としておいしくなくても「ワケワカランモノ」としておいしければ問題ないのです。代用品づくしでもう少し粘って見たいと思っています。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

hdyondr

Author:hdyondr
山歩き、アユ釣り、ヤマメ釣り、山菜採り、茸狩り、花いじり、読書、美術館巡り、街歩き、などが趣味。加えて、犬と遊ぶこと、ぼんやりしているのも趣味の一つです。最近は、原発事故による放射能汚染で魚、山菜、茸は諦めています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アルバム
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。