トマトとゴーヤの冷製フェデリーニ

 昨日、私の生れ故郷へ墓参に行ってきました。祖母と両親、二人の兄の墓参りです。イオも一緒です。


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墓に到着。(2014/8/12 14:07)


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長兄の墓の前で。(2014/8/12 15:30)


 帰りにはお土産で野菜をたくさん持たされました。その中に立派なゴーヤも何本かあって、妻が、「ゴーヤの料理ってチャンプルーの他になにかない? ネットで調べてよ、昼に食べられるやつ」と言います。
 昼食用のゴーヤの料理ということは、昼食担当の私にとっては「ゴーヤを使ってランチを作れ」という命令と同じ意味です。ゴーヤを使う一品料理のランチのメニューというのはなかなか見つかりません。
 トマトもたくさん貰ってきていたので、今日の昼はトマトたっぷりに冷製パスタにしようと思っていたので、もうそれにゴーヤを混ぜてしまおうと決めました。問題はゴーヤの味が勝ちすぎないようにすることだけで、あとはすごくシンプルなランチです。


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【材料(3.5人分)】
  フェデリーニ……250g
  トマト……5個
  ゴーヤ……2分の1本
  バジルの葉……10枚ほど
  ニンニク……2片
  EXVオリーブオイル……大さじ4杯(全体で)
  バルサミコ酢……大さじ1杯
  レモン果汁……大さじ1杯
  塩……適量
  砂糖……適量

【パスタを作る】
① ゴーヤはなかわたを取り、長さ3cm、厚さ1~1.5mmほどの短冊に切って、小さじ1杯の塩、小さじ1杯の砂糖を加えてよく揉み、10分ほどおく。時間がきたら、軽く汁を搾って1~2分熱湯で茹で、冷水にとって水気を切る。フライパンに大さじ1杯のオリーブオイル入れ、ゴーヤを炒める。塩、コショウで軽く味付けをしてから火を止め冷やしておく。
② トマトは湯むきして、1.5cmほどの角切りにしておく。バジルは千切りにしておく。ニンニクはクラッシャーで潰し、オリーブオイルで軽く火を通しておく(生ニンニクは苦手なので)。
③ ①と②をボールに合せ、バルサミコ酢、レモン果汁、オリーブオイルを加え、塩で味を調整してからよく混ぜあわせ、冷蔵庫で冷やしておく。
④ 茹で時間6分指定のフェデリーニは7分ほど茹でてから、冷水で冷やす。
⑤ 大きなボールで③と冷えたフェデリーニをよく混ぜ合わせて味を馴染ませて盛り合わせる。


 ③で塩味を調整してから冷蔵庫で冷やしている間にトマトから果汁が出て、結局、盛りつけてから塩を振って食べることになりました。味の最終調整は⑤でやるべきでした。

 ゴーヤの処理は多少手間でしたが、おかげでゴーヤの主張は弱まり、むしろいい味のアクセントになりました。妻は「もう少しゴーヤが多くてもいいわね」と言いますが、私的にはこれがトマトもゴーヤもおいしく食べられる限度ではないかと思います。ゴーヤをできるだけ多く処理してほしい妻とは立場が異なりますので、妻の発言は無視することにします。

 こういうパスタを食べると、しみじみオリーブオイルの偉大さが分かります。バルサミコ酢でもレモン果汁でもなく、オリーブオイルが味の決め手だと感じられます。問題は、いいオリーブオイル、それほどでもないオリーブオイルなどという味の峻別が私にはまだまだということなのですが。
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Author:hdyondr
山歩き、アユ釣り、ヤマメ釣り、山菜採り、茸狩り、花いじり、読書、美術館巡り、街歩き、などが趣味。加えて、犬と遊ぶこと、ぼんやりしているのも趣味の一つです。最近は、原発事故による放射能汚染で魚、山菜、茸は諦めています。

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