街犬イオ:このごろ散歩

 最近は、写真を撮ってもマメにブログをアップできないことが多くなりました。今朝はとてもいい天気で、朝の散歩にカメラを持ちだしました。何日か前の散歩の写真と一緒にアップしてみました。


【2015年4月26日 西公園】

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「きょうはどっち?」 (2015/4/26 6:00)
 歩き出しはとても元気です。少しずつ、歩みが遅くなりますが……


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町内会で植えたジュリアンの点検。(2015/4/26 6:04)
 花を観賞しているように見えますが、もちろん匂いにしか興味はありません。


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西公園の涸れ池へ。(2015/4/26 6:14)
 西公園の中に石組みの立派な池がありますが、水が張られていたのを見たことがありません。正確には「池跡」です。池のまわりは、このような石組みで丘も作られています。


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西公園の林。(2015/4/26 6:17)
 池跡を抜けると林があります。西公園で林の雰囲気があるのはここだけですが。


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「御衣黄」。(2015/4/12 6:09)
 池のある北の公園から南の公園には歩道橋で広瀬通りを越えます。南側の広場は花見会場で、桜はほとんど終わりましたが、まだ出店のテントは並んでいます。今日の日曜日の人出もあてにしているのかもしれません。
 若木の八重桜も咲き残っていましたが、遠目では葉桜にしか見えない「御衣黄」の若木も花を残していました。


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仲の瀬橋を帰る。 (2015/4/12 6:10)
 この橋で広瀬川を渡って、自宅に帰ります。



【2015年4月21日 西公園】

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雨宮敬子作『杜に聴く』(1985年)。(2015/4/21 6:18)
 西公園にある彫刻です。後の波板トタンで囲われた広場で「植木まつり」が開かれていました。


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彫刻の反対側。(2015/4/21 6:19)
 前夜は強い雨と風で、ヤマザクラ系の遅咲き桜もすっかり花びらを散らしてしまいました。


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彫刻全景。(2015/4/21 6:21)
 後のフェンスの向こうは断崖で、その下を広瀬川が流れています。ここの対岸にわが家があります。


【2015年4月18日 宮城県美術館裏庭】

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佐藤忠良作《あぐら》 1978年、 (2015/4/18 6:25)
 宮城県美術館の佐藤忠良記念館の横を裏庭に入って行くと、咲き始めの山桜の木の下にこの彫刻があります。このアングルでカメラにおさめると、まるで桜の花を愛でているようです。


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彫刻の台座の前で。(2015/4/18 6:26)


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佐藤忠良作 《夏》 1977年。 (2015/4/18 6:27)
 同じ桜の木の陰になるように、少し奥まったところにこの彫刻があります。


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椿の道。(2015/4/18 6:28) 
 園内にはこのような絞りの椿がたくさんありました。この道を下っていくと庭が開けます。


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満開の桜。 (2015/4/18 6:31)
 庭の1番奥、東の端にこの桜がありました。園内の桜は、彫刻のそばの山桜とこの桜くらいです。カエデやモミジが芽吹き始めていました。
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庭の花:もうシラネアオイが咲いた

                          2015/4/19

 仙台のソメイヨシノも盛りを過ぎようとしています。庭の手入れが進まないうちに,季節だけはどんどん先に行くようで、少し焦ってしまいます。


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アルストロメリア。(2015/4/19 11:43)
 庭の地植えしていたのですが、なかなか思うように咲かないので、昨年鉢に上げて、無加温温室で冬越しをして、1月に居間の窓辺に置きました。


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アネモネ。 (2015/4/19 11:44)
 玄関先で冬越しをして,よく咲いてくれましたが、一度水やりが遅れたら花茎が倒れてしまいました。次の花芽が上がってきているので切ろうかとも思いますが、ついもったいなくてそのままです。


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プリムラ。(2015/4/19 11:45)
 ブルーの花色が気に入って、昨年の秋に手に入れた新入りです。夏越しがうまくいけばいいのですが。


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チューリップ。(2015/4/19 11:46)
 同じチューリップを一鉢に植えたはずですが、絞りのチューリップが混じっています。球根を入手してから4年ほどになります。


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ツルニチニチソウ。(2015/4/19 11:48)
 蔓性のものを3種ほどハンギングバスケットに植えているなかで咲いています。花を期待して植えたわけではないのですが、けっこう可愛いですね。


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プリムラ・マラコイデス。(2015/4/19 11:49)
 昨年の花から種を取って実生で育てたマラコイデスです。この程度のサイズの鉢4個に植えています。花が終わっても、1鉢は採種用に残します。


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クリスマス・ローズ。(2015/4/19 11:44)
 今が盛りのクリスマスローズです。椿の木の下で咲いています。木下闇のなかの白花はとてもいい雰囲気を作っています。


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シラネアオイ。(2015/4/19 11:46)
 大株のシラネアオイが咲き始めました。この花が咲くと山菜のシーズンですが、東京電力福島第一原子力発電所の事故でばらまかれた放射能のため、仙台での山菜採りは諦めています。事故前はこの花が蕾を持つとそわそわ始まるのですが、最近は切なくなるばかりです。


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ポピー(左)とミニチューリップ。(2015/4/19 11:50)
 ポピーの一番手の花ですが,花弁が少し虫に食われています。ポピーの前後にあるのは「こごみ」(クサソテツ)です。ちょうど食べ頃ですが、これも福島事故以後は食べていません。
 ミニチューリップのそばにポピーの蕾が上がっています。これがポピーの花の二番手です。


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ミニチューリップ。(2015/4/19 11:47)
 ミニチューリップは,他に3種ほど植えていますが、咲き終わってしまいました。これから、普通のチューリップが咲き出します。

街犬イオ:仙台城大手門跡まで

                         2015/4/12

 「三太郎の小径」の写真をブログにアップしたものの、そこへの行き帰りに撮した写真もなんとなく捨てがたいので、別立てでまとめました。
 歩いたコースから「三太郎の小径」の部分をはずすと、澱橋通りという道を宮城県美術館横から仙台城大手門跡まで往復したコースになります。


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仙台市営地下鉄東西線「国際会館駅」。(2015/4/12 5:55)
 澱橋通りは広瀬川の澱橋から南に向かい、仙台第二高等学校と宮城県美術館の間を通って仙台城大手門跡の前で左に折れて仙台駅に向かう道です。仙台二高から3、4分で左手に完成したばかりの国際会館駅が見えてきます。地下鉄東西線は今年の12月開通予定です。そうなれば、この国際会館駅が私の乗り降りする駅になります。


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行人坂。(2015/4/12 5:56)
 国際会館駅の前から登って行く行人坂は、東北大学川内キャンパスの真ん中を通って青葉山キャンパスに向かう道です。在職時の私の通勤路でした。この坂を上って左側に「三太郎の小径」の入口があります。いちおう、ここではバーチャルに澱橋通りをまっすぐ歩いたことにします。


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仙台城址大手門跡の脇櫓。(2015/4/12 6:27)
 国際会館駅から3分ほどで大手門跡です。この季節は、カメラを抱えた(つまり、私のような)人がたくさんうろついている場所ですが、今朝は私と同年配の方が一人だけでした。


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脇櫓から仙台城天守台(一の丸)址に登る道。(2015/4/12 6:25)
 このあたりと三の丸跡付近に古木の桜が多くあります。宴会花見ではなく、散歩で桜を楽しむならこの近辺が最適です。脇櫓から天守台までのコースは、他のブログに少し詳しく書いています。


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澱橋通りから見上げる二の丸跡の桜。(2015/4/12 6:29)
 大手門跡からの戻り足です。見頃のソメイヨシノの下には若いヤエザクラの木が並んでいますが、まだ蕾のままでした。


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帰りを急ぐイオ。(2015/4/12 6:35、36)
 お腹がすいたらしく急ぎ足です。そんなときでも土の上を選んで歩きます。この道を通るときはいつでもここを歩くのです。匂いもたっぷりあるのでしょう。澱橋通りの仙台二高~大手門跡の歩道はこのような造りで、最適の散歩道になっています。

街犬イオ:「三太郎の小径」

                   2015/4/12

 東北大学川内キャンパスに「三太郎の小径」と名付けられたイオの好きな散歩道があります。1923年から1945年まで東北帝国大学の法文学部美学講座の教授だった哲学者の阿部次郎の著書『三太郎の日記』に因んだネーミングです。
 朝の散歩ではよく歩くコースなのですが、今朝は快晴だったのでカメラを持って出かけました。


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「中善並木」。(2015/4/12 6:04)
 文系(法・経・文・教)学部の前の桜並木の道は、1961年まで法学部教授だった中川善之助の名前に因んで「中善並木」と呼ばれています。教授を敬愛する学生たちが、大学祭の「焼鳥屋」(中川教授の支援で初めて認められた)の収益金で教授の退官記念として桜を植樹したということです。


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「三太郎の小径」案内板。(2015/4/12 6:05)
 中善並木の手前左に「三太郎の小径」入口があります。阿部次郎記念散歩路というのは、東北大の文系キャンパスから阿部次郎の碑がある仙台城三の丸跡(仙台市博物館)を廻るコースで、「三太郎の小径」は黄色線でマークした部分に相当します。


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「三太郎の小径」入口。(2015/4/12 6:08)
 小径の左は青葉山丘陵から広瀬川へ流れる千貫沢、右は東北大学川内萩ホールです。沢とホールの間に残された狭い帯状の林の中の道です。


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左:入口の標識。(2015/4/12 6:07) 右:小径に入ってすぐの新しい標識。(2015/4/12 6:09)


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萩ホール横の駐車場脇を通って。(2015/4/12 6:09)
 裸土の径が始まっているので、イオのテンションが上がり始めています。


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左:かつては仙台らしくミヤギノハギ(宮城野萩)のアーチでしたが、萩が消えてしまってアーチの骨だけになっています。 (2015/4/12 6:10)
右:アーチが終わると樹林の中に入ります。 (2015/4/12 6:11)


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かつては人の手が入って、銀杏の大木などもありますが、新しく植栽されてはいないので、樹種は自然林のように多様です。(2015/4/12 6:12)


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左。「楽しいね! おやつがあればもっといいね!」 とばかり、おやつタイムを勝手に設定したイオです。(2015/4/12 6:13)
右:この付近にはタヌキ、ハクビシン、時にはニホンザルまで出没します。(2015/4/12 6:13)


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谷越しに朝日が射し込んでいます。(2015/4/12 6:15)


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まもなく林を抜けます。(2015/4/12 6:16)


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澱橋通りから扇坂の階段を上がって来る道と合流して川内萩ホール前の庭に出ます。(2015/4/12 6:16)


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東北大学川内萩ホール。(2015/4/12 6:18)


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斎藤茂吉の歌碑。(2015/4/12 6:20)
 萩ホール前の庭の東端、崖際に斎藤茂吉の歌碑が建てられています。
 「わがこころ和ぎつつゐたり川の瀬の音たえまなき君が家居に」


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歌碑の裏、崖沿いの桜の木々。 (2015/4/12 6:21)
 ソメイヨシノやエドヒガンの古木もありますが、新しい品種の若木もたくさん植えられています。崖沿いの八重桜はまだ蕾です。


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藤棚。(2015/4/12 6:22)
 3・11の大震災の後、しばらくはこの藤棚の下は立ち入り禁止でした。小径は、藤棚の前を通って向こうの樹木の間に入ります。


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「三太郎の小径」の終点。(2015/4/12 6:24)
 右手の小さな池を眺めながらこの小径を抜けると、仙台城大手門跡に出ます。とても短い散歩路ですが、アスファルトでもコンクリートでも敷石でもない、ただの裸土の道がイオのお気に入りのようです。きっと大好きな山歩きの気分を味わっているのでしょう。
プロフィール

hdyondr

Author:hdyondr
山歩き、アユ釣り、ヤマメ釣り、山菜採り、茸狩り、花いじり、読書、美術館巡り、街歩き、などが趣味。加えて、犬と遊ぶこと、ぼんやりしているのも趣味の一つです。最近は、原発事故による放射能汚染で魚、山菜、茸は諦めています。

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